不正解な
そういや、ある人に崎山くんの話をしようとしたら既に知っており、
というよりもハードに聴いているようだった。ふむ。
とかく、ある程度の他人は元気に生きているように見える。多分、実際そうなんじゃと思う。別に理想化して見ているのではなくて、リアルにそうなのではないか。
そういう眼差しがたびたび、自分がそうでないことを思い至らせて落ちていく…。
なぜ落ちていくのだろう…。そりゃ、快適そうだからだ。おおむね。
世界に対峙するヒトとして正しい気がする。
僕のようなタイプの人間が間違っているっていうほど、明瞭な世界じゃないわけですが
もう少し快適になりたい。が、具体的な方法論が浮かびません。
ある時は欲求を満たすことを重視し、ある時は適切な欲求形成を重視し
ある時は、何ごとも重要ではないと考え、あるいは「これ」だけが重要と思うとか。
工作と違って、これまでの結果の役立たない自分に、どうアプローチするべきかなどはわからないものなのかもしれん。ああ。
幸せよ私の腕を・・・・・未来へ・・・