その準備はできていた

人文系院生になってしまった。

カップ麺、ゆめゆめ

左の方から僕を急かす声が聞こえていた。なにかにぶら下がって壁を見ていた。

壁には亀裂があり、外からの光が漏れている。なんらかのパズルを解くように、壁を押し込んだり倒したりすると、壁の穴が開いて、また閉じる。

そういう夢を今朝見た。

微妙に人肌寂しい感じがして、こんなときにハグ屋(ハグのみを提供するお店?)に行けばいいのだろうかなどと考える。しかしハグ屋には、テンションの高いお客もいるはずで、営業形態的に個室化は厳しそうだから、必然的に周りの様子も分かってしまうだろう、そうだとすると、静かにハグをしたい人と騒がしく楽しみたい人がどちらもいることになって。それは静かにハグをしたい人がそこにいなくなるのではないかと思う。

ハグ屋はないが。

 

・・・今日は一日何もしなかった。精神状態は悪。